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漢方健康堂 池袋
住所：〒171- 0022 東京都豊島区南池袋 2丁目 47- 14 東原ビル2F
電話： 0369143233
携帯電話：09088494007
メール：yoshimura@tougoiryo.jp
業務時間：9:30～ 18:00（最終受付16時）
定休日：特になし（お気軽にお問合せ下さい）
芯温茶（しんおんちゃ）
芯から身体を温める「桂皮」と「乾姜」に、10種類の健康素材を配合しました。
※桂皮（シナモン）が苦手な方向けに桂皮を抜いた商品もご用意しております。
内容量：1袋2ｇ×10パック入り
価格：800円（税込）
内容詳細
乾姜：生姜を乾燥させたもの。全身の血液循環を促進し胃腸に作用して効力が強く持続性があります。
桂皮 (シナモン)：体を温め下腹部痛を止める作用があり月経痛の改善にも。
金針菜：古くから中華料理や薬膳料理の食材としてよく使われ、昔の長い船旅の保存食として用いられた素材です。
杜仲茶：中国では古くから高貴茶として珍重され最近では現代人の悩みに対する多彩な働きに注目が集まっている素材です。
ハトムギ：柔らかな口当たりとほのかな甘い香りが特徴的な美容と健康維持に適した素材です。
ハブ茶：香ばしい風味で他のお茶との相性がよく、毎日の生活リズムを整えてくれる素材です。
クマザサ：お菓子やお寿司などを包むのに用いられ、食品の保存や風味の向上に利用されてきました。さっぱりとしたさわやかな風味をもたらす素材です。
クコの葉：赤い果実は中華料理や薬膳にかかせません。若葉や山野草料理として味わいます。日本では平安時代から親しまれてきた健康維持に適した素材です。
緑茶：日本で最もよく飲まれている身近なのみものです。美容や変更維持、エチケット、休憩時間に適した素材です。
柿の葉：秋に色づく実だけでなく、葉も古くからお茶として親しまれました。美容のほかに、高齢の方や喫煙家の健康茶としても適した素材です。
玄米茶・玄米花：玄米を蒸して炒ったものが玄米茶、炒ったときにポップコーンのようにはぜたものを玄米花といい、香ばしい香味が特徴です。マクロビオティックなどでも用いられ、健康への関心の高い人の間で見直されています。
惷香茶（しゅんこうちゃ）
花粉症など、炎症に効く健康素材を配合したオリジナルのお茶です。
内容量：1袋2ｇ×10パック入り
価格：800円（税込）
内容詳細
ユーカリ葉：コアラの食べ物として良く知られるユーカリの木は、常に生命力が強い上に成長が早い植物です。抗菌特性のほか、デオドラント（消臭）効果にも優れています。
紫蘇葉：発汗や抗菌作用があり古くから風邪の症状や生モノの殺菌に使われています。
菊花：味はやや苦く目の様々な不調に作用し、また目の炎症を和らげる作用があります。
甜茶：味は甘く食欲の増進や熱を下げる効果があり、古くから親しまれております。
桂皮(シナモン)：体を温め下腹部痛を止める作用があり月経痛の際に用います。
美寧茶（みねちゃ）
美容に良いとされる健康素材を配合したお茶です
内容量：1袋2.6ｇ×10パック入り
価格：950円（税込）
内容詳細
ローズヒップ：ローズヒップは「ビタミンの爆弾」と呼ばれ、世界一ビタミンＣを多く含む植物で、美肌・美白効果があるとして有名です。
ハイビスカス：クエン酸が大量に含まれるので梅干しのような酸味があり、疲労回復や眼精疲労に効果があります。
ナツメ：成熟果実を乾燥したもの。生薬では、大棗として使用されており、栄養が不足気味なお肌を正常化させます。
ハトムギ：ハトムギは体の水分を調整し肌のむくみを解消します。
水素カプセル h2パワープレミア
漢方健康堂の代表である前薬学部教授・薬学博士が必要開発した水素カプセル。通常の水素水５~６リットル分を１カプセルに配合。
内容量：42カプセル
価格：7560円（税込）
水素は水で飲むよりカプセルで飲む方がオススメの理由
●不要な添加物なして純度が高く
●水素水と比べて効果が長く続く
●サプリメントなので水素が減らない
●低価格・高品質
●カプセルだから携帯に便利
●毎日の健康維持・アンチエイジングに
●水素が抜けない
ご使用方法
１日１回１カプセルを目安に（カラダの状態に合わせて１日２～３回）
カラダに必要な１日分の水素をいつでもお好きな時に取り込む事が出来ます。
水素の効果を実感出来るのは飲み始めて約4週間後からと言われています。
まずは1袋（42カプセル）から試してみませんか。
農薬を60年以上一度も使ってない緑茶
漢方健康堂の代表である吉村の実家・吉村茶園では今では珍しい「完全無農薬のお茶づくり」にこだわっています。
右：煎茶・松露：250ｇ1234円
左：粉末：100ｇ1234円
「無農薬の茶葉」という言葉をどこかで聞いたことがあると思いますが、実際には無農薬とうたっている茶葉にも少量の農薬を使用していることがほとんどです。現在では農薬の使用回数が少なくなってきたようですが、それでもお茶作りには7～8回、多ければ15回は農薬を散布します。
農薬は粘着剤といわれる種類でノリのようなものです。雨が降ってもなかなか落ちるものではありません。
お茶は葉を収穫して乾燥・選別の後、そのまま市場で販売され、農薬を洗い落とすという工程がどこにもないため農薬をそのまま飲んでいるのと同じことになってしまいます。
完全無農薬である吉村茶園の茶葉は、お客様の健康と安全を考え安心してお茶を楽しんでいただけるように無農薬にこだわったお茶づくりをしています。
美味しさはもちろん誰もが安心して口に出来るものを作り続けていきたいと思っており、開園以来60数年間、一度も農薬を使ったことがありません。土作りにもこだわっており、化学肥料も使ったことがありません。
是非、完全無農薬のお茶をお試し下さいませ。
